MENU

ブログもやっています

 

このサイト以外に4年ほど前からブログもやっています。
7つともタイトルが違いますが全て同じ内容のブログです。
初めて読まれる方はサイドバーにあるカテゴリ「初めて来られた方はこちらを」を読んでください。
ブログでも不審死事件に関して書いています。
サイドバーのカテゴリ「埼玉・鳥取連続殺人もでっち上げ」にあります。

 
人権侵害日記
こんなブログ
日本における北朝鮮のスパイ(工作員)の実態
公安警察人権侵害日記
日本でアルカイダテロリストに仕立て上げられた人間のブログ

 
以下のブログは後から始めたブログなので途中から始まっています。
桶川で起きている人権侵害
僕が受けてきた人権侵害

 

 全ての事件がやらせ、しかし冤罪ではない

 

今までの説明を読んでいただければこれらのとんでもない数の偽装殺人は誰が見てもおかしいことがわかると思います。
そして事件の異常な数と、鳥取不審死事件の説明でわかると思いますが事件各々の内容にもあり得ないことが起きているのです。
 
 
結論から言うと
これらの遺体なき殺人事件は全て警察による捏造事件です。
また裁判員制度が始まったのが09年5月です。そして遺体なき殺人の連発が始まったのがその5ヵ月後の09年10月です。 これらの事件は全て偽装殺人の裁判員裁判で捜査側が勝利する前例を造るための警察による捏造事件です。
 
 
 
これ以上の細かいことはとりあえず置いといて、ではそうなると皆さんは12件以上の事件が全て捏造となると、それらの事件の犯人とされている人物は全員冤罪被害者ということになるのか? と思われるかもしれません。
しかしそれは違います。
これら全ての事件が冤罪ではありません。
それはなぜか。
全ての事件の犯人とされた人間は、全て警察が用意した人間だからです。
犯人とされる人間たちは全て警察が用意した “犯人役” の人間なのです。
だから冤罪にはならないのです。
犯人だけではありません。目撃者、遺族、知り合い、全て警察が用意した “役者” なのです。
警察が遺族などに自殺や不審死ではなく殺人事件であるということを信じ込ませ自分たちの味方に付け、しかしその証拠がないからこういうことを証言してくれ、と無理やり証言をさせている。
あるいは犯人とは全く無関係の人間を連れてきて、遺族や目撃者だとして証人に仕立て上げたりしているのです。
事件は警察による捏造であり、全てが仕組まれたやらせ事件なのです。
 
※もちろん弁護士と裁判官、裁判員は別です。
 
なぜ警察はそんなとんでもないことをしているのか?
それは警察には偽装殺人・遺体なき殺人を捏造しなければならないあるとんでもない理由があるからです。
普通冤罪と言うと警察や検察の手柄や面子のために生まれるものです。
しかしこの偽装殺人・遺体なき殺人の捏造はそのような単純な理由で行われているのではありません。
そもそもそんな単純な理由で2年足らずの間に12件以上もの冤罪事件が発生するわけがありません。
警察は木嶋佳苗や上田美由紀といった人間たちに執着して事件を捏造をしているわけではないのです。
警察はこのような偽装殺人や遺体なき殺人の裁判を行い、そしてその裁判で勝つ、ということさえ出来ればそれでいいのです。

 

ではなぜ警察がそのようなことをしようとしているのか、そのとんでもない理由をここで説明できればいいのですがその経緯や背景があまりにも複雑なので説明し切れません。
そこでそのとんでもない理由は4年以上前から書き続けているブログがあるのでそちらを読んでいただくわかると思います。
下のリンクがそれです。
それぞれタイトルが違いますが全て同じ内容になっています。

【ブログの説明】
ブログのサイドバーにあるカテゴリの上のほうにある 「初めて来られた方はこちらを」の中にある 「はじめてこのブログを読まれる方へ その1」では自分が受けてきた人権侵害などの大まか説明で、 「はじめてこのブログを読まれる方へ その2」 では特にみなさんに読んで頂きたい記事などを紹介しています。
 “その2” の上のほうで、最近特に読んで頂きたい記事として紹介している「遺体なき殺人連続でっち上げ 警察の本当の狙い」 を読んでいただければ今回の警察による偽装殺人捏造の狙いがお分かりいただけると思います。
その他の偽装殺人・遺体なき殺人に関する記事を読みたい方はカテゴリの下のほうにある「埼玉・鳥取連続不審死事件もでっち上げ」の中で書いています。
※ブログのほうは記事を書いた時期が古いので事件の数や年数がこのサイトとは違っています。

    

 
以下のブログは後から始めたブログなので途中から始まっています。

            
←前 次→

 

 
inserted by FC2 system